Storyめいこ 1.車に轢かれた子犬

おはようございます。
《あかるく、あいかつ、あおい鳥》です。
 
青い鳥で毎週
保健所等から犬や猫を引き取っていますが
その子たちを右から左に譲渡する というように
簡単に進むわけではありません。
 
先ず獣医さんに行って健康チェックをし
ワクチンを打ち 必要に応じて治療をし
餌を与え世話をして人間に慣らさせます。
この間に1か月~数か月かかります。
 
その他にも青い鳥には
里親様との出会いを待っている子が
犬猫あわせて80匹ほどいますので
スタッフだけではとても手が足りず
ボランティアの一時預かりさんのお宅で
世話をして頂いたりしています。
 
犬猫の「入」「出」は毎日記録していますが
これだけ数が多いと
1匹1匹の細かい飼育記録は難しく
ブログでも後追い報告になってしまうのは
やむを得ません。
 
しかし そんな中でも
青い鳥にやって来た日から気になって
ずうっと様子をトレースしている子もいます。
これからお話しする「めいこ」もその1匹でした。
 
話は3か月半ほど前に遡ります。

 

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収容期限の切れた3か月のメス犬を引き取りに

保健所に行った時のことです。

クリーム色のこの子を引き出す書類を書いていると・・・
 
運び込まれて来た黒い子犬がいました。
左脚を怪我しているので直ぐにセンターに連れて行く
(つまり殺処分する)・・・と言うので
その場で青い鳥が引き取り
クリーム色の子と一緒に病院に運びました。
傷はひどく腫れて膿んでいます。
何日か前に傷を負って
痛みに耐えながら引きずっていたのでしょう。

 
傷口にダニも付いていて
この子も野良に間違いないようです。
 
レントゲンを撮りました。
 
傷のある左前脚の関節が潰れています。
 
診察した獣医さんによると
「きっと車にひかれたのだろう。
今は手術をせず、しばらく様子を見て

必要があったら手術をする。
子犬なのでかなり再生するとは思うけれど
もし成長腺の部分が破壊されていたら
左脚は成長しないので短くなり
ビッコを引くかも知れない」
との診たてでした。
 
そして

生理食塩水でよく消毒をし包帯を巻きました。

 

クリーム色の子と同じ3か月くらいのメス。

こんなに可愛い女の子です。

 

2匹ともワクチンを打ってシェルターに連れて来ました。

クリームの子は色がキツネに似ているのでコンちゃんと名づけ

 

黒の子はメイコちゃんと名づけました。

 

まだ人に懐いているとは言えませんが
抱っこや撫でることはできます。
 
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青い鳥のスタッフ4人がかりで
めいこの脚にビニールを被せてお風呂に入れました。

コンちゃんもお風呂に入れました。
 
2匹ともお風呂に入りきれいなったので
さっぱりした顔をしています。
めいこは薬を飲み、包帯も交換しました。
 
2匹とも良いご縁があればいいなぁ。
 
続く・・・
 

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