おはようございます

《あかるく  あいかつ　あおい鳥》

 

私はちっとも知りませんでしたが

ゆうまは多くの方々の心に

深い印象を刻んでいたようです。

ｍｉｋａさんからこんな話を聞きました。

 

２月９日に行なった

「ハンディを持った子たちの譲渡会」に

岩国からお見えになった方がいます。

その方は青い鳥のブログやインスタをご覧になっていて

ゆうまのことを知り

｢ わが家に迎えよう」と思っていたそうです。

残念ながらゆうまは１月末に

急に旅立ってしまいましたが

それをブログで知り

「遅かった」と落胆されたそうです。

 

それで居ても立ってもいられず

岩国からわざわざ譲渡会に

駆けつけて下さったのです。

そしてこんな話をされていました。

「以前からハンデのある子を

引き取りたいと思っていました。

いまわが家に猫部屋を作っている最中で

完成したら連絡を入れます」

とのことです。

このハンディを持った子の譲渡会では

まだ１匹も譲渡に結び付いていませんが

水面下ではさまざまな動きがあったようです。

次に紹介するのもそんな事例で

やはり｢ゆうま」が糸を結んでいます。