Story三兄妹③ 人と犬との糸をつむいで

おはようございます

《いっしょに 生きよう あおい鳥》

 

青い鳥の活動を支える資金は

皆様からのご寄付で成り立っています。

ですから何事も隠さずありのままに

報告することを心がけています。

6月23日早朝に

レノアが事故で亡くなったときも

その日の昼過ぎにブログで報告しました。

ガス室で窒息させられるのを救ったのに

その子を窒息で死なせてしまった――。

当時を振り返ると哀れさと悔いとで

胸が締めつけられます。

 

報告には レノアの死を悼む声とともに

管理ミスを非難する声も聞こえました。

そんな中で

青い鳥の犬たち猫たちを元気づけようと

沢山のおやつが届けられ

こんなメッセージが添えられていました。

紬の名付け親になったRieさんからの

温かい励ましです。

 

またレノアを迎える準備をしていた東京のN様も

青い鳥をとがめることなく

花と励ましのお言葉を届けて下さいました。

 

「そうだ うつむいてなんかいられない。

紬やセンターや 他の子たちのために

顔を上げてがんばらなければ・・・。

それがレノアへの供養になる。

先ずは夜鳴きでトライアルから戻された

紬の一時預かりさんを探し

人との暮らしに慣れさせて譲渡させよう。」

 

こうして新たに1歩を踏み出すために

紬は7月11日に

一時預かりMさんのお宅に移りました。

Mさんは紬に愛情深く接して下さり

数日後には散歩中の写真が送られて来ました。

左の子は4月に青い鳥から譲渡したリキ君。

たいていはご近所に青い鳥の卒業生がいるのが

私たちの強みであり嬉しいところです。

こうして防府市では保護犬猫を支え合い

殺処分ゼロを維持しているんです。

 

一方、東京のN様からは

「やはり青い鳥から犬を迎え入れたい」

とのご要望をうかがっていましたので

「レノアと姉妹の紬はどうでしょうか」

とお薦めしました。

そして紬の名付け親Rieさんからのメッセージや

おやつを与えている動画を送ったりしました。

 

また一時預かりのMさんも

東京のN様に宛てて毎日のように

紬の様子を伝えてくれました。

こうして

事故で早逝したレノアを巡って

人と犬との縦糸横糸がつむがれ

2か月ほど経ってから

確かな形に織り上がったのです。

 

それは

幸せになる直前に逝ってしまった

レノアを悼むHumaneの糸でもありました。

 

続く・・・

 

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