2508 Mornings   

 

青い鳥が殺処分ゼロを

これまで守り通して来られたのは

いろいろな方々が さまざまな形で

応援して下さっているからです。

 

誰だってみんな

この国の｢殺処分｣という

安易で酷い手段に心を痛め

青い鳥の活動に共感し

命への慈しみを表わしているのです。

 

このHumane(思いやり)では

そうしたお心のかたちが見えるよう

写真で紹介しています。

 

12月4日

 

冬は犬猫の健康のために

屋外での譲渡会は行っていません。

そのため国衙シェルターで

猫のお見合い会を中心に

スケジュールを組んでいます。

第１日曜の４日は

大勢の方が足を運んで下さいました。

そして７組のご家族に

合計１２匹もの

トライアルが決まりました。

ブログで出産子育ての様子をお伝えした

ミレイ母さんと子猫４匹も

一緒に引き取られて行きました。

本当にありがとうございます。

👆真ん中の子は３か月のシオン

人間への恐怖心が強く

なかなか心を開きませんが

一緒に引き取って下さいました。

 

12月６日
よしみ 毎週お散歩に来てくださる

常連ボランティアNさんが

またステキなお散歩風景を

撮ってくださいました。

📧

ミニーちゃん🤗

なかなか目を合わせてくれません💦😆

 

すももちゃん🤗

内弁慶らしいですが・・・

散歩中は大人しくて

お散歩しやすいですね♪

歩くと耳がピロピロして可愛い❤️

すももは

一時預かりさんのお家に移動し

お声がかかるのを

待つことになりました。

譲渡を希望される方

どうかご連絡ください。

１２月９日
よこ 国衙シェルターの

窓や引き戸に防寒対策のため
ボランティアのY様が

窓の内側に断熱シートを

貼って下さいました。

内側

清水久仁子 Y様

感謝の気持ちでいっぱいです💖🙏

 

 

毎月ひと口１０００円・１日３３円で

犬猫を救い殺処分ゼロを維持する

青い鳥サポーター

の輪に加わりませんか！

現在５５人です。

https：//readyfor. jp/projects/aoitori-aigo-monthly

 ポイントが付くご寄付