ラポール:ブルックの絵を描いてくれた少女

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あいかつは人間と動物

人と人との心が通じ合う場です。

 

動物は

人間の大人よりも子どものほうが

心が通じ合うようです。

それを改めて知らされたエピソードです。

 

9月13日

Instagramに

こんなメッセージが届きました。
メール
今年の夏、小2の娘が

ブルックの絵を描いたのですが

アップされていた写真を見て

描いていました。

ブルックのことが好きみたいです😊

どうしても「ブルックに見てほしい」

・・・と言っているので

送らせて頂きます。

 

生き生きとして動きだしそうな

素晴らしい絵です!

少女はきっと

ブルックに何かを感じ取ったのでしょうね。

 

絵をスタッフがブルックに見せました。

愛情たっぷりの絵に

❝喜んでいるのではないか❞との事。

ブルックに聞いてみたいですね。

心理学でいう《ラポール(架け橋)》が

少女と心に傷を持つ犬とのあいだに

通じたのかも知れません。

 

そんな私の思いを

青い鳥のスタッフの一員ですが

今は体調を崩して休んでいる

のっちこさんが

見事な映像にしてくれました。

失調に苦しむのっちこさんも

ラポールを感じたのでしょう。

 

下松市Ⅰ様/S様/匿名様より

 

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