3592 Mornings 
昼11:30に 子犬ゆず
スタッフに見守られ旅立ちました
を掲載します。
和字シェルターの猫部屋は
’21年にクラウドファンディングで
皆様のご支援により
建てることが出来ました。
壁の絵もボランティアさんが
描いて下さいました。
レスキューした猫たちが
暮らしていましたが
’24/10に洪水時の避難所を
屋上に設けました。
その後も天井に
開閉式のテントを張って
屋上を有効に使っています。
その経緯について
改めて紹介いたします。
青い鳥代表 清水久仁子
’21年のクラウドファンディングで
皆様からご支援頂いて造りました。
お陰により犬猫のために
とても大切なスペースとなっている事を
報告申し上げます。
佐波川氾濫時はもちろん
猫達の避難所になりますが
それ以外の時も大活躍しています。
天井がテントで簡単に
開け閉めが出来ますので
春秋の気候が良い時は全て開け
（網が張ってあるので）
青空の下で猫を遊ばせる事が出来ます。
また半分だけ開けて
犬猫の譲渡会を行ったり
作業やミーティングも出来ます。
また療養中の成犬
ブルックが身を休めるための
保護部屋としても使うなど
日頃はなるべく開けて
自然を感じながら使える
スペースにしています。
これも皆様からご支援して頂き
少しずつリュニューアルして
来られたお陰です。
本当にありがとうございました。
広島県N様/周南市FT様より
毎月ひと口１０００円・１日３３円で
犬猫を救い殺処分ゼロを維持する
青い鳥サポーター
の輪に加わりませんか！
現在７5人です。
https：//readyfor. jp/projects/aoitori-aigo-monthly
応援よろしくお願いします。
