おはようございます
《あかるく あいかつ あおい鳥》
【 お知らせ 】
第3日曜は譲渡会の日ですが
本日は中止し
27日(土)の花博に参加(10~12時)します。
また28日(日)は
スマイルほうふで譲渡会(11~14時)
を開催する予定です。
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毎日毎日いろんなことが起きますね。
前任者からブログを引き継いでから
365日発信するゾ!と頑張って来たので
新聞にじっくり目を通す時間もなく
日々のニュースは
ついネットで読んで済ますことも多いのですが
気がついたことがあります。
ほんの小さな点に過ぎないということ。
物事の真相が見え難くなっているようです。
そんな妄想社会の影響でしょうか
「青い鳥は金儲け集団だ!」
「動物の命を大切にしていない!」
ですって。
青い鳥に対する批判や攻撃に
何と勝手な憶測や曲解が多いことでしょう。
他を批判することでしか
アイデンティティー(自己の存在)を示すことが
出来ない人間と話すのは時間の無駄です。
そんな時間があったら犬猫のために使います。
私たちは
「事実をもって語る」スタンスを
崩しません。
150匹もの犬猫を世話するために
ボランティアさんだけでは手が足りず
有償のスタッフを何人か雇っていますが
理事は無報酬で1日も休むことなく
「あいかつ」に取り組んでいます。
読者の皆様 ご支援者様
どうか365日発信のこのブログから
青い鳥の真摯な姿勢をお読み取り下さい。
犬たち猫たちの生き方に
偽りはありません。
丸ごとの五感で
「いま」「ここ」を生きている
かれらの美しさにいっぱいふれてください。
それこそが青い鳥の真実です。
●10月3日(水)
来年春の移転に向けて忙しい青い鳥を
少しでも助けられるようにと
生きるちゃんの里親様が
「さくら」を預かって下さることになりました。
保健所から猫を4匹引き取りました。
●10月4日(金)
保健所からメスの成犬1匹を引き取り
「ゆず」と名付けました。
保健所から2か月ほどのオス猫を引き取り
「ファンタ」と名付けました。
●10月5日(金)
中国新聞が朝刊で
青い鳥の活動を紹介して下さいました。
5か月のメス猫をトライアルに出しました。(ケア)
●10月7日(日)
2歳のオス犬をトライアルに出しました。(ゆず)
4日に保健所から引き取った子で
こんなに早くトライアルが決まったのは
保健所収容時から里親を考えていたからだそうで
既に「のん」という名前も用意していました。
良かったねのん君。
●10月9日(火)
生きるちゃんの里親様が保護した
オス猫(みどり)を引き取りました。
*青い鳥では一般の方からの引き取りはしておりませんが
生きるちゃんの里親様はハンディキャップのある猫を
何匹も引き受けて下さっているのでお引き受けしています。
保健所からオスの子猫を3匹引き取りました。
みんな風邪を引いています。
野良には厳しい季節になって来ました。
私たちが「あいかつ」を続けて行けますように
どうかご支援をお願い致します。