3065 Mornings   

朝6:00に チェリーのお散歩訓練②

初日パート２ を紹介しています。

 

6月８日 ８か月で永眠

　四季兄妹のアキ　

 

昨年10/11に

生後10日で引き取った子猫の兄妹

これからの生を楽しんで欲しいと思い

春・夏・秋・冬と四季の名を付けました。

可愛い姿を報告して行く積りでしたが

ひと月ほどしてから

アキの動きがおかしいのに気づき

病院で診てもらうと

「癲癇の発作」ということで

発作のある度に入退院を繰り返し

治療を続けている様子を紹介しました。

この間には皆様からご支援を賜り

ありがとうございました。

他の兄妹３匹は昨年中に

譲渡されて行きましたが

アキだけが残され、預かりさん宅で

３種類の薬を飲んで療養を続けながらも

元気に過ごしていました。

 

そして今年３/18に　

⑧発作もなく過ごせています

・・・と紹介しました。

その後も通院と入退院を続け

由紀さんから報告が届いていました。

 

３月１９日

　右耳の後ろと首の傷が酷くなったため受診
　右耳の中も汚れていて痒がってますが

　発作はなく安定して過ごせています。

　

４月１２日

お薬が無くなるので受診
飲み薬10日分追加。
４月２２日

所用で出かけるので１泊入院。

４月２４日　

退院
　変わりなくお利口さんで

しっかり食べて

しっかりウンチ出てました。
５月８日
アキちゃん 2..4kg
　　発作もなく安定しているため

お薬の期間を長くします。
　　発作の薬追加処方 30日分

６月８日

アキ 本日夜中3時頃

急に癲癇の発作をおこし

そのまま亡くなりました。

 

清水 アキちゃんの事
本当にありがとうございました。
看取っていただいき

感謝の気持ちでいっぱいです。
猫は体が弱い子が多く
預かり様に辛い思いをさせ

ほんとうに申し訳ありません。

 

生前は多くの方々から治療費の

ご支援を賜りありがとうございました。

最後に清水代表の言葉で

哀悼の意を表します。

 

アキちゃんは何度も亡くなりかけ

８か月も生きて来られたのは奇跡です。
しかもシェルターではなく

預かりさんの家庭で過ごし

全国の皆様より温かいご支援を受け

幸せな一生を終えられましたこと

重ねて御礼申し上げます。

 

アキちゃんへ
青い鳥に来てくれてありがとう。
すごく可愛くて大好きです。
天国でも幸せにいて下さい。

 

アキ

きみが８か月一生懸命に生きた証を

しっかりとブログに残しておいたよ。

空気も水も植物も動物もみーんな

地球のひと繋がりなんだから

きっとまた姿を変えて会おうね。

 

 

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