3576 Mornings 
③重篤な風邪の子猫で
「亡くなる可能性が高い」と
医師に告げられたウイのその後です。
１１月２５日
23:25 mika 入院中のウイくん
夜ですがお願いして
22時30分に面会に行ってきました。
院長先生と看護師さんと
しっかりお話もさせていただきました。
今はネブライザー朝と夜
朝点滴 注射
夕方 注射 酸素吸入 保温
強制給餌10回 少量ずつ
液体は嚥下がうまくいってないので
誤嚥性肺炎にならぬよう
ペースト状のものをあげているとのこと。
ただ、それ以上に
水様便、吐出があります…
今より苦しくないよういてほしいです。
体温が最初32°だったのが
37°まで上がり、今は38°です。
抱っこして名前を呼ぶと
ちゃんとお返事ができます。
ただ、脳神経障害だけではなく
色々な障害があるでしょうとの事。
例えば てんかん等
11月26日
08:35 mika ウイ他界しました。
病院からです
⬇️
おはようございます🙇
明け方5時30分頃
ウイちゃん息を引き取りました…
最期は寝ているようで
ミルクを準備している間で
いつ亡くなったかわからないくらいでした。
今、体をきれいにさせていただいた所で
私は手術に入りますので
後で箱に入れさせていただきます。
大変残念ですが
昨晩会っていただいてよかったです。
08:35 mika 昨夜会いに行った時の写真です。
帰りたかったのだと思うと･･･
胸が苦しいです。
昨夜たくさん抱いて
たくさんお返事をしてくれました。
仕事が終わり次第迎えに行きます。
13:00 清水 11/21に受け入れした
子猫三匹の内の1匹のウイちゃん
今朝、虹の橋を渡りました。
3匹とも入院で治療をし
シャム風の２匹は
退院の見込みが出てきましたが
ウイちゃんだけは無理でした。
預かりのmikaさんには
入院中も面会に行って
お声掛け頂いていましたが
とても悲しいです。
短い間ですが、預かりの
mikaさんが声をかけると
返事をする子でした。
この世に生を受け
わずか１か月でしたが
ウイ｢羽衣｣くんは
まさに羽衣(はごろも)のように
天に召されて行きました。
でも
ひとつのいのちの
尊さと愛おしさを
私たちに教えてくれました。
人間の保護下で生まれていたら
こんな酷い死に方は
しなかったでしょう。
山口市匿名様/猫の里親様/防府市T様より
毎月ひと口１０００円・１日３３円で
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