おはようございます
《いっしょに 生きよう あおい鳥》
きょうは「子猫のお見合い会」の開催日です。
お車は国衙史跡公園に駐めてお越し下さい。
マスク着用のご協力をお願いします。
新型コロナ感染を防ぐ備えは
まだ気が許せず長期戦となるようです。
それに合わせてマスコミも
afterコロナからwithコロナへと
視点が移って来ました。
つまり
「元の生活に戻りたい」と望むのではなく
今後「コロナとどう上手に付き合って
暮らして行くか」を考えよう、と。
いやぁ大変な時代になりました。
それについて様々な分野の識者が
意見を述べていて
(新聞でいくつか読んだだけですが)
どれも観念的な話が多い中で
《StayするのはHomeだけではない》
と具体的な指針を示した人がいて
“なるほどな”と感心しました。
👇
身体的なことは①のみ。
あとの4つは精神的なことで
とても新鮮に感じ納得できました。
これを提唱されたのは枝廣淳子さん。
「幸せ経済生活研究所」の代表です。
早速ネットで調べて見ると
環境・経済・社会面のスペシャリストで
世界的に活躍され著書もいっぱいある
有名な方でした。
肩書を見ると
なんだか近寄りがたい偉い人
という感じですが
ネットの文面を読むと
やさしく分かりやすい語り口です。
もしかして動物のことも書いてるのでは?
と思って調べて見ると・・・ありました。
やっぱりねぇ。
感性の柔らかい人は動物にも優しい。
前置きが長くなって
肝心の「コロナに負けない・・・」を
話すスペースがなくなってしまいました。
済みません。次回に回しますが
このブログで紹介するのですから
上の5項目を動物に関連付けて
考えてみたいと思っています。
●5月20日(水)
ボランティアさんの指導で
子猫の授乳教室を開きました。
2歳のメス犬をトライアルに出しました。(らん)
が 先住犬と相性が悪く戻りました。2歳メス
人が大好きお散歩も大好きな子です。
2か月のメス猫をトライアルに出しました。(さび1)
(どの子にも名前がついているのですが
余りにも数が多く覚えきれません。
しかし記録にはちゃんと残っており
後ほど照合しているのでご案心を)
1・5か月のメス犬をトライアルに出しました。(サヤ)
14日に保護した母猫ルビーが出産しました。
●5月21日(木)
1か月のメス猫をトライアルに出しました。(白毛長)
1・5か月のオス猫2匹をトライアルに出しました。
1・5か月のメス猫をトライアルに出しました。(さび2)
●5月22日(金)
1・5か月のオス猫をトライアルに出しました。(キジ5番)
2か月のメス猫をトライアルに出しました。(みけ)
保健所から2歳ほどのオス猫2匹(兄弟)を引き取りました。
子猫4匹を引き取りました。
●5月23日(土)
1か月のメス猫をトライアルに出しました。(アズ)
4歳ほどのメス猫(のん)と
1・5か月ほどの子猫3匹をトライアルに出しました。
(ジャム バーマン 黒チビ)
2か月のオス猫を引き取りました。(ウリ坊)
4匹の子猫を一時預かりさんに託しました。
●5月24日(日)
10歳のオス犬をトライアルに出しました。(りょう)
1・5か月のオス猫をトライアルに出しました。(奏かなで)
1か月メスの黄トラとオスのきじトラをトライアルに出しました。
1・5か月のオス(めい)とメス(黄トラ)の子猫をトライアルに出しました。
2歳のオス猫をトライアルに出しました。(ライム)
2歳のメス猫をトライアルに出しました。(みこ)
●5月26日(火)
和字シェルターの86匹の犬すべてに
フィラリア予防とノミ・ダニ駆除を済ませました。
保健所から子猫7匹を引き取りました。
私たちが「あいかつ」を続けて行けますように
どうかご支援をお願い致します。