Diary11/11~17 コロナで夫婦仲が良くなった…って?

おはようございます

《いっしょに 生きよう あおい鳥》

 

今日は子猫のお見合い会を開きます。

 13:00~16:00 

お車は国衙公園に駐めてお越しください。

マスク着用にご協力をお願い致します。

 

 

11月22日は「いい夫婦」の日だそうです。

ある生命保険会社が

コロナ禍が夫婦関係にどう影響しているのか

アンケートを取ったところ

興味深い結果が出ました。

 

既に新聞等で紹介されているので

ご存知の方も多いと思いますが

「コロナ離婚」などと騒がれた反面

「仲が良くなった」夫婦が

「悪くなった」という夫婦の3倍もいたようです。

「変わらない」の74.3%を加えると

93.9%の夫婦が

コロナ禍による悪い影響が無い

と答えているのは意外だし嬉しいですね。

アンケートは20~70代の夫婦に尋ねており

男女それぞれの回答を紹介しているのですが

煩雑になるので男女合わせた全体の数字を示します。

 

次に「仲が良くなった」ご夫婦に

その理由をうかがうと

コミュニケ―ションや会話など

在宅時間が増えたことが

プラス面に働いているようです。

そして

配偶者から言われたい一言を尋ねると・・・

夫も妻も「ありがとう」がトップですが

夫の47%に較べ妻は67%と大きな開きがあります。

つまり奥さんは旦那さんに

「ありがとう」と労って欲しいんです!

夫婦円満のためには

旦那様が奥様の日頃の頑張りに対し

感謝の気持ちを伝えることが大切。

 

・・・で

なぜ青い鳥がこんなことを言うのか

とお思いでしょ?

このアンケート結果を見て

もしご夫婦のそばに犬や猫や

その他のペットがいたならどうだろう

 とイメージして見て下さい。

ペットを介してきっと会話が増えたり

笑顔が増えたりしますよね。

 

さらに

「言われたい一言」については

犬や猫は言葉には表せないけれど

毎日全身であなたに訴えているはずです。

「ありがとう」

「あなたがいてくれて良かった」

「幸せです」

「一緒にいると楽しい」

「あなたのおかげ」

 

ペットと暮らすことの幸せを感じませんか?

夫婦で親子でペットも一緒に

身を寄せ合ってこの冬をコロナを

乗り切って行きましょうよ。

 

こんな大切な福祉資源が身近にいるのに

それを活かそうとせず

この国ではゴミとして処分しています。

 

「生かす」ことは「活かす」こと!

 

町おこしに「譲渡会」を思いつき実行した

高校生たちの柔らかく優しい発想を

見習ってほしいものです。

 

 

●11月11日(水)

 

3か月のオス犬をトライアルに出しました。(そう)

 

●11月13日(金)

 

2か月のオス猫をトライアルに出しました。(孔雀)

2か月のオス猫をトライアルに出しました。(小熊)

16日に戻りました。また里親様を探そうね。

 

●11月14日(土)

 

2・5か月のメス犬をトライアルに出しました。(みみ)

 

●11月15日(日)

 

子猫のお見合い会を開きました。

2・5か月のメス犬をトライアルに出しました。(ショコラ)

2・5か月の子犬の兄妹をトライアルに出しました。(ドンキー レミ)

3か月のメス猫をトライアルに出しました。(チコリ)

 

●11月16日(月)

 

2・5か月のメス猫をトライアルに出しました。(ゆな)

 

●11月17日(火)

 

保健所から6か月のオス犬を引き取りました、(ゴン)

母猫と子猫6匹を引き取りました。

1・5か月のオス猫をトライアルに出しました。(ジンジャー)

 

 

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