2261 Mornings   

 

本日「古民家キッチンもふもふ」で

３回目の譲渡会を開きます。

 １１：３０～１５：００ 

NHKの朝ドラのタイトル

“ちむどんどん”とは

「気持ちがどきどき」する・・・とか。

いいですねぇ。

情報（Ｉｎｆｏｒｍａｔｉoｎ）過多の社会で

情動（Emotion）は二の次になりがちですが

著書「沈黙の春」（１９６２年）で

いち早く環境破壊に警鐘を鳴らした

生物学者レイチェル・カーソンは

遺作となった名著

「センス・オブ・ワンダー」のなかで
「知る」ことは「感じる」ことの

半分も重要ではない。と述べ

知識（情報）を偏重するよりも

ワクワクする感性の大切さを訴えました。

 

美しいものを美しいと感じ

新しいものや未知なものにふれる感激

思いやり、憐れみ、讃嘆、愛情・・・

受験勉強で頭デッカチになるよりも

心を豊かにすることの方が大切・・・と。

まさに“ちむどんどん”の提唱です。

 

私たち大人だってそうですよね。

コロナ、ロシア侵攻、と暗い事が続いていますが

時には五感をいっぱいに開いて

空や風や陽を感じ取ることも大切です。

 

沖縄には

「ぬちどぅ宝（命は宝）」とか

「ニライカナイ（理想郷）」

「なんくるないさぁ」

（挫けずに努力すれば、いつかきっと

報われて良い日がやってくる）・・・とか

柔らかい言葉がいっぱいありますね。

あなたの近くに犬や猫はいますか？

かれらは“ちむどんどん”の

「師」であり「使」です。

そばにいるだけで

ストレスをリラックスに変え

豊かな時を生きる術を教えてくれます。

 

せっかくそばにいるのだから

１００％活かしましょうよ！

 

 

●３月３０日（水）

 

８か月のメス猫「ウタ」が逝きました。

年齢不詳のメス猫を引き取りました。（ミライ）

 

●３月３１日（木）

 

２歳のオス猫(カイ)と１歳のオス猫(ヒナタ)

をトライアルに出しました。

 

●４月１日（金）

 

READYFORとリモート会議を行ないました。

 

●４月２日（土）

 

年齢不詳のメス猫をトライアルに出しました。（オレオ）

２か月のメス犬をトライアルに出しました。（イト）

年齢不詳のオス猫をトライアルに出しました。（グレー）

 

●４月３日（日）

 

子猫のお見合い会を開きました。

５歳のメス猫をトライアルに出しました。（リン）

５歳のメス猫をトライアルに出しました。（メロン）

残念ながら戻りました。

５歳のメス猫をトライアルに出しました。（ハーブ）

４・５か月のメス犬をトライアルに出しました。（あんず）

生後４週の子犬兄妹４匹を引き取りました。

生後４週の子犬１０匹を引き取りました。

 

●４月４日（月）

 

２か月のオス犬をトライアルに出しました。（しらたま）

 

●４月５日（火）

 

１・５か月のメス犬をトライアルに出しました。（ゆきみ）

３匹の成猫を引き取りました。

左の白は妊娠していて出産間近です。

 

毎月ひと口１０００円・１日３３円で

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