2623 Mornings   

 

Humane(ヒューメイン)は

思いやりのある、心の優しい

慈悲深い、という形容詞です。

 

シニアからのお力添え

青い鳥スタッフは大半が女性ですが

力仕事の不得手な私たちに代って

DIYの得意な男性がボランティアで

犬舎･猫舎の修善維持に

力を貸して下さっています。

 

2月16日

ボランティアのMさんが

プレハブ犬舎内の仕切りを

作って下さっています。

清水 ご自身の時間の合間を見て

来て下さるので

まだ完成していませんが
とてもきれいに出来ています。
 

2月23日
Mさんがさらに作業を続け
もう9割できていて

来週には完成するとの事です。

 

3月1日

仕切りの一つ目が完成しました。

よしみ 思ってた以上に

しっかりしたものができて

びっくりしました❗️感謝です🙏

清水 よく見ると

一番上が竹なんですねー
材料費を節減するための気遣い

本当にありがとうございます。

 

３月２２日

猫シェルターは同じ敷地内の

3軒の建物に収容していますが

1軒が雨漏りし始めました。

 

清水 Mさんにお願いしたら

天井を修理して下さいました。

いつも材料費だけでやって下さるので

本当に助かります。

 

Mさんは既に退職されていますが

犬猫のためにお力を貸して下さる

シルバー世代の方もいっぱいいます。

ありがたいことです。

 

小学生が“あいかつ”に協力

地元の高校生が

譲渡会を企画してくれたり

中学生がボランティア体験に

シェルターを訪れたり

青少年の動物愛護への関心は

とても高いと実感していますが

市内の小学生からも

嬉しい応援がありました。

 

2/15Humane 小学生のｱﾝｹｰﾄ

でも紹介しましたが

青い鳥で引き取る犬猫の

多さに心を動かされて

小学生たちが犬猫の名前を考え

名前の候補をリストアップして

送ってくれました。

 

2月27日
保健所から緊急で引き出した
生後10日くらいの子犬6兄妹に

早速この名前をつけました。

 

また3月6日にも保健所から

生後3週間ほどの子犬を引き取り

小学生の考えたリストから

名前をつけました。

小学生と青い鳥を結び付けて下さった

発案者のボランティアN･Yさんから

早速返信がありました。

N･Y ありがとうございます💞
写真つけて学校へ渡しました💞

先生も生徒たちに

命の大切さを話しながら
この写真を見せようと

仰って下さいました😊
右にスペース開けているのは
里親さんが決まったら

また写真を貼ろうと思っています😊
この子犬達の成長も子供達に

見守ってもらおうと思っています😊

 

本当に素晴らしいアイデアですね。

N･Yさんは一時預かり等の

ボランティアをして下さっており

“あいかつ”を知っているからこそ

こうした発想が生まれたのでしょう。

 

女子高生のボランティア

 

4月2日

さやか 高校生４名が

ボランティアに来て下さいました。

モテモテのカイくん😁

ワンコたちはいつもより長めに

お散歩することが出来ました。

お天気でお散歩日和でした。

また来てくださるそうです。
嬉しいですね。

 

 

毎月ひと口１０００円・１日３３円で

犬猫を救い殺処分ゼロを維持する

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現在６３人です。

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