Diary12/26~1/1 犬猫はいつもクラウチングスタート

おはようございます

《あかるく あいかつ あおい鳥》

 

年末年始に「迷い犬・猫」の情報が

何件か飛び込んで来ました。

大掃除で戸を開け放したり

人の出入りが多くなるせいでしょうか。

 

環境省でもパンフレットを出して

まいご防止に努めています。

 

私も愛猫が窓の隙間から脱走して戻らず

後悔と悲しみに苛まれた時期があります。

あっという間の出来事でしたが

何年たってもその時を思い出すと

「自分の不注意で猫を死なせてしまった」

と胸が締めつけられます。

 

犬猫の運動能力や敏捷さに較べたら

人間の動きは足元にも及びません。

あっと思った瞬間

もう犬猫はダッシュしています。

 

直立歩行の人間と四つ足の違いは決定的です。

陸上競技で400m以下の短距離走は

クラウチングスタートの姿勢をとります。

地にかがんで飛び出したほうが速いから。

一方持久力を競う長距離走では

スタンディングスタートの姿勢をとります。

 

つまり

犬猫はいつもクラウチングスタートの姿勢。

人間はいつもスタンディングスタート。

ダッシュに雲泥の差があり

アッと思った時は既に遅く

ウサイン・ボルトに匹敵する速さに

追いつくはずがありません。

咄嗟の動きに勝てるはずがない事を

肝に銘じておく必要があります。

 

油断大敵!

転ばぬ先の杖!

犬猫の命を預かっていることを忘れずに

気を配りましょう。

「大丈夫」と思う慣れほど怖いものはありません。

 

* * * * * 

 

またペットが迷子になった時

あなたはどうしますか?

「そのうちに帰って来るだろう」とか

自分で探し回ったりしても

警察や保健所に届けることを

忘れている方が大勢います。

 

警察や保健所に届けておけば

保護された時に連絡が来ます。

また保健所では「迷い犬猫情報」を

写真入りでネットに掲載しています。

前述の環境省のパンフレットにも

8頁に渡って紹介されており

ネットで見ることが出来ますので

ぜひご覧になって下さい。

 

保健所の収容期限は地域によって異なりますが

1週間の所が多く 

期限を過ぎても引き取り手が現れないと

動物愛護センター等に送られ

殺処分されてしまうケースが多いです。

 

殺処分から救うために動物愛護団体は

期限の過ぎた犬猫を保健所から引き取って

里親を探す活動をしていますが

どこのシェルターも飽和状態です。

 

あなたの愛犬 愛猫の命を守るのは

あなた自身の努力であることを

どうか忘れないで下さい。

 

 

●12月26日(水)

 

4・5か月のメス犬をトライアルに出しました。(オリーブ)

3か月のメス猫をトライアルに出しました。(ララ)

 

 

●12月28日(金)

 

保健所からオスの成猫を1匹引き取りました。

 

●12月29日(土)~31日(月)

 

「あいかつ」に休みはありません。

 スタッフは年末シフトを組んで動物の世話に。

理事と事務ボランティアさんは休日返上で

役所に提出する書類や

名簿・帳簿の整理等に追われました。

現場で動物の世話をする以外にも

NPO法人を運営する仕事はいっぱいあり 

お手伝いして下さる方を求めています。

 

 

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