Diary2/20~26 “100%”の愛のチカラ!

おはようございます

《あかるく あいかつ あおい鳥》

 

糸井重里さんの言葉を考え続けています。

そして鮮やかに思い出したことがあります。

 

東京に住んでいた子どもの頃

埼玉県の伯父が

犬道楽にはまって秋田犬を飼い

それまで飼っていたチビという名の雑種犬を

わが家で引き取ることになりました。

 

埼玉県から東京まで

車で小1時間ほどの距離を運んだのですが

あいだに荒川という一級河川があって

車の行き交う大橋を越えて移動しました。

もちろんチビにとっては初めての道です。

 

当時は犬は屋外で飼うものだったので

玄関先の犬小屋に繋ぎました。

わが家は動物好きの家族でしたから

みんなでチビを歓迎し可愛がりました。

 

そうして2~3日経った朝 チビが消え

小屋には外れた鎖だけが残っていました。

大あわてで探し回りましたが

行方が分からずしょんぼりしているところに

伯父から「チビが戻って来た」と電話がありました。

 

びっくりしました。

子どもの私でもわからない道を

あんなに遠くまで

どうやってたどって行ったのだろうと。

 

きっと私たちが寝込んでから

鎖を外して夜の町にさ迷い出て

ひと晩中 何時間もかけて道をたどり

(家が建て込んだ迷路のような道筋です)

車の行き交う荒川大橋を渡り

朝方に埼玉の住み慣れた家に

たどりついたのでしょう。

 

この時の体験がわたしに

「動物ってスゴイ」と思わせ

動物好きの血が脈を打ち始めました。

 

さて糸井さんが言う

「100%自分の味方」

「100%自分の友達」とは・・・

犬や猫と暮らしたことのある人には

ピーンと感じる言葉ですよね。

 

人間はしょっちゅう裏切るけれど

犬や猫は決して裏切らない。

どんな時でも最後まで

自分の味方になってくれる。

飼い主への信頼。愛情。友情。

 

だからこそチビは

初めての60キロもの道のりを

ひと晩かけてたどり続けた。

愛する飼い主のもとに帰るために。

 

その後 

あれこれ動物の本を読むうちに

犬や猫たちは

何百キロも離れた道をたどったり

なかには外国航路の船に乗って

飼い主のもとに帰った子もいることを知りました。

 

それを「帰巣本能」と言ってしまえば

それだけのことですが

もっと根底に飼い主への「愛」がある

と思うのはわたしの感傷でしょうか・・・。

 

それを糸井さんは

100%と表現したのでしょう。

 

チビは再びわが家に返され

死ぬまでわが家の一員として可愛がられ

もう二度と脱走することはありませんでした。

私たちを家族と認め100%の愛を

感じてくれたからに違いありません。

 

そんなかけがえのない仲間たちを

殺処分している日本人に

かれらは100%の愛で

応えてくれるのです。

何とかしなければいけませんよね。

 

 

●2月20日(水)

 

病院関係向けの新聞「雄飛」が

青い鳥の活動を紹介してくれました。

 

●2月21日(木)

 

ゆめのみち保護犬ネットショップ」様から

売上利益を寄付して頂きました。

👇

こんにちは☆彡
 売上と送金のご報告をさせていただきます。
先月1月の応援団体さんは
山口県で頑張る

 青い鳥動物愛護会 さんでした☆彡

 
●2月22日(金)

 

1・5か月のメス犬をトライアルに出しました。(セレナ)

保健所から子犬4匹(全てメス)を引き取りました。

いつも思うのですが

何故こんなに可愛い子たちを

殺さなければならないのでしょうか。

保健所から成猫3匹を引き取りました。

 

●2月24日(日)

 

スマイルほうふで譲渡会を開き

おおぜいの方がお越しくださいました。

 

予 告

来週の日曜17日は

「国衙史跡公園」の一画で

譲渡会を開くことが決まりました。

殺処分ゼロで頑張っている青い鳥を

市民の皆さんが応援して下さるお蔭です。

ありがとうございます。

 

 

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