おはようございます
《あかるく あいかつ あおい鳥》
「新シェルターを建設しています」
と言うと、たいていの方は
「青い鳥はお金があるんですね」
と思われるようです。
でも資金があったわけではありません。
ゼロからの再出発です。
「資金も無いのに無謀な」
と言われても仕方ありませんが・・・
いま収容している
80匹の犬と80匹の猫を救うために。
また今後も
殺処分される子を保健所から引き取るために。
そして何よりも
動物愛護団体としてのポリシーを守るために。
どうしても
3年間暮らした旧シェルターを離れて
新たな場所に移らざるを得なかったのです。
その理由につきましては
連載中の「Storyシェルター」で
目標金額は¥15,000,000!
全体を通しては このキャラクター
ボランティアの「青い鳥子」さんが
あいかつと新シェルター建設の概要を
お伝えして行きます。
(無料のイラスト素材を使わせて頂きました)
メイン画面のタイトルを
「0と1 &犬と猫のおはなし」としたのは
少しでも多くの方に
動物愛護活動に関心を持って頂きたかったからです。
5.どうして建設費用が増えたの?
で説明していますが
予期しなかったことが次々に起きて
建設費が大幅に膨らんでしまいました。
半分は理事の借金で埋め合わせ
現在ほぼ90%出来上がっています。
8.「令和元年」にあなたのお名前を
モニュメントとして遺します
ここではリターン(返礼品)について
お話ししています。
品物もいろいろと考えたのですが
現在は「モノ」よりも「コト」が重視される
つまり体験型の社会に合わせて
ご寄付をして頂いた方のお名前を
シェルター内の壁面に
モニュメントとして遺すことにしました。
(*ふるさと納税では地元のお米や
蒲鉾や手作りジャム等の
返礼品をお送りしていますので
そちらからご寄付をして頂く方法もあります)
素材は木のレンガでこれを積み上げます。
詳しくは近日公開予定の
CAMPFIRE公募画面を
ご覧いただきたいと思います。
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日頃から青い鳥を見守り
応援して下さっている皆様
どうか情報の拡散と
プロジェクト参加のご支援を
切にお願い申し上げます。
また私たちは
地方の小さな町で「あいかつ」を続け
必死に殺処分ゼロを継続しようと
日夜頑張っておりますが
高齢化が進む地方都市で
ボランティアさんが集まりません。
特に若い方のセンスと活力が不足し
ホームページ、ブログ、フェースブック等を
手伝って下さる方を探しています。
もっとしっかりと情報発信ができれば
もっと多くの子たちを救うことができます。
どうかあなたの力を貸して下さい。
私たちが「あいかつ」を続けて行けますように
どうかご支援をお願い致します。