Diary4/10~16 命に付く名前を「心」と呼ぶ

おはようございます

《あかるく あいかつ あおい鳥》

 

 本日 11:00~14:00 

 

10連休、いよいよ始まりましたね。

テレビのニュースで

「どのように過ごしますか?」の問いに

いちばん多かったのは

「家でゆっくり過ごす」という答えで

7割を越えていたそうです。

 

「主婦には休みなんかありません」

と答えた女性もいました。

そうですよね。

子どもや夫が10日も家にいたら

食事の用意も 

3(朝昼晩)×10日×家族数

4人家族なら120食。

大変な労働になります。

 

休みがないのは青い鳥も同じ。

犬80匹猫80匹の食(朝夕2回)を

365日1日も欠かせません。

 

生きることは食べることですから

食事の世話は

命を支える大事な仕事です。

そして命は心を持っています。

 

中島みゆきの歌「命の別名」

♪命につく名前を「心」と呼ぶ~

というフレーズがありました。

そうですよね。

命は心を持っている。

心は命の代名詞です。

犬も猫も心を持っているんです。

 

著作権にふれるので

歌詞を紹介することは出来ませんが

初めて耳にしたとき

えっ、これって動物愛護の歌かしら?

と思いました。

「僕」を野良の犬や猫と思って

聴いてみて下さい。

 

彼女には「空と君のあいだに」で

やはり犬の気持ちで歌った曲があり

ここでも「僕」は犬でした。

だから もしかしたら・・・

 

 

●4月10日(水)

 

6か月のメス犬をトライアルに出しました。(ロゼッタ)

5か月のメス犬をトライアルに出しました。(アルト)

 

 

●4月11日(木)

 

1か月のオス猫をトライアルに出しました。(白キジ)

 

3か月のメス犬をトライアルに出しました。(ノア)

 

●4月13日(土)

 

3歳くらいのメス猫をトライアルに出しました。(美空)

 

●4月14日(日)

 

5か月のオス猫をトライアルに出しました。(ぼっくん)

先住の銀時くんと神楽ちゃん

イオングループの

「幸せの黄色いチケット」贈呈式に出席しました。

 

●4月15日(月)

 

保健所から猫を3匹 引き取りました。

 

2歳のオス猫と3歳のメス猫を

トライアルに出しました。(シャイン ひな)

 

●4月16日(火)

 

6か月のオス犬(バス)が一時預かりに行きました。

先住に盲目のミニダックスフンド君がいます。

5か月のオス犬(ケット)が一時預かりに行きました。

先住猫が1匹います。

 

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