おはようございます
今年のはじめにＳｔｏｒｙで
必死に生きる野良猫碧斗を紹介しました。
「あいかつ」の一例として懸命に生きる姿を
２２日から開始した
クラウドファンディングでも紹介しています。
碧斗のその後を保護者のｍｉｋａさんの
報告を通してお伝えします。
ポートレートばかりですが
この味わいのある風貌をお楽しみ下さい。
１月２０日
ｍｉｋａ：今朝の 碧君です。
耳の所は 毛玉だらけだった為
カット( ＾◡＾)っ✂してるので ハゲてます(笑)
毎日少しづつ ブラッシングをして 毛玉を取り
毛艶や 血行をよくしようとしています。
リハの回数を増やして
今は1日3回 朝、日中、夜です。
１月２５日
ｍｉｋａ：碧くんは部屋をフリーに過ごしています。
１月２８日
コロナの勢い凄いですね…😩
今日は 碧君 織君 クリーム君を連れて
受診してきました😌
碧君 3.2kgに なり少し増えてました😌
関節が 硬く よたよたですが
それ以外は 特に何もない感じでした。
１月２９日
ｍｉｋａ：わたしが傍にいると
穏やか気分で 寝てくれます(笑)
さっきまで 鳴いて呼んでました。
２月１２日
ｍｉｋａ：こんにちは🤗あおくんです。
２月１５日
ｍｉｋａ：きょうの碧くん。
２月２１日
碧斗♂推定１０歳は体力が回復したので
織斗♂推定１０歳と一緒に
ｍｉｋａさんのお宅から青い鳥に移動しました。
ね、なんだか語りかけてくるようでしょ。
雄弁とは言葉の「数」じゃなく「重み」。
凍てつく路傍に棄てられ
生きぬいて来た 運も体力も強い子です。
碧斗は実にポートレートが似合います。
コロナ禍で内向的な暮らしを迫られるなか
いのち輝くこの眼に
どれほど力づけられて来たかしれません。
とっても素敵な子です。
高倉健みたいな猫なんです。
どうか家族に迎えて上げて下さい。
https://readyfor.jp/projects/aoitori-aigo
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