動物愛護に寄せる皆様のHumane(思いやり)を
お伝えしています。
ゲートに置かれていた新聞の束
5月28日
朝 スタッフが
シェルター入り口のゲートを開けようとしたら
ゲート内に何かが置かれていました。
梱包を開くと・・・プーンとインクの匂い。
わぁ 未使用の真新しい新聞紙です!
ピンとしてシワのない新聞紙は
気持ちよくワンたちも大好き。
誰かが早朝そっと置いてくれてました。
動物たちを思いやるお気持ち
ありがたいですね。
朝から感激の気持ちでいっぱいでした。
あいかつを支援するために
5月30日
福岡からPETS8の代表長尾様が
たくさんの支援物資を持って来られました。
ご自身も犬猫の保護をしながら
各地の動物愛護団体の支援なさっています。
この日は清水代表ともお話しをされ
和字シェルターと国衙の猫シェルターを
ひと通り見学されて行かれました。
添え状の文面です
👇
日頃より「小さな命」を守る為にご尽力下さり
本当にありがとうございます。
野犬の子が少しずつ心を開き
お散歩まで出来るようになっていく姿や
不安で人間不信の子が
里親様に迎えてもらい
幸せに抱かれている姿を見ると
胸が熱くなります。
どの子も、ただただ純粋に生きている子達。
その子達を幸せへと導く努力は
並大抵の努力ではないと思います。
PETS8は、青い鳥動物愛護会様を
これからも応援します。
少ないですが、保護っ子たちの医療費として
使って頂けたら幸いです。
皆様と保護っ子たちに
たくさんの幸せが舞い込みます様に☆
PETS8代表長尾様
本当にありがとうございました。
猫ハウスの引っ越しに多くの人が
5月30日
佐波川の洪水に備えて
犬舎屋上に避難デッキを増築する夢が
クラウドファンディングで
全国の皆様からご寄付をお寄せ頂き
ようやく実現に漕ぎつけることが出来ました。
その工事で
猫ハウスの子たちにストレスを与えないよう
30匹の猫を国衙の猫シェルターに移動させる
・・・とSNSでお伝えしていました。
別にお願いしていたわけはないのですが
引っ越し当日になると
多くのボランティアさんが来て下さり
30匹の成猫たちを各々キャリーに入れて
車で国衙に運んで下さいました。
(忙しくて写真を撮ることを忘れていました)
お陰さまで大分楽に引っ越しを済ませることが出来
同日スタートの
ドッグランからのライブ映像配信も
支障なく実施することが出来ました。
青い鳥は本当に多くの
ボランティアさん達に支えられていることを
改めて実感いたしました。
山口市N様/防府市O様/東京都S様/光市M様
/愛知県T様/神奈川県M様/山口市N様
私たちが「あいかつ」を続けて行けますように
どうかご支援をお願い致します。