2322 Mornings 
柴犬ハチの足跡を追っています。
「捨てるなんてゆるせない」と
書き込んだ方のたっての要請で
周南保健所から引き出しましたが
「必ず自分で引き取るから」と言った方は
その後連絡が取れなくなりました。
だからといって
スタッフの動物への愛情が
薄れるわけもなく
当時既に１０歳ほどだったハチの
ケアに取り組む様子を
昨日のブログで再掲載しました。
その後のハチの暮らしを
丹念に追っている余裕はありませんので
今年に入ってからの様子を
簡単にレポートします。
’２２年１月１日
よしみ ： あけましておめでとうございます🎍
シェルターは、いつもと変わりません
今年も新年早々代表が
掃除してくれてます😁
そして、動物たちの新年早々の
スナップを撮っていますが
その中にハチもしっかり写っています。
これからもハチへの
深い思いやりがうかがえます。
Yumi ：明けましておめでとうございます。
今年もワンズの様子を
載せていきたいと思います。
まずは、ハチ。
日中は暖かい日が続き
調子良さげで、外に出てます。
目がしっかり見えてないのですが
音や声で寄ってきてくれます。
おやついっぱい食べました😃
シェルターには１００匹ほどの成犬がいますが
正月からハチを気遣っている様子が
伝わって来ます。
３月１６日
よしみ ： ハチの様子です
少し、足がまた弱ってきました😂
ご支援で頂いたサプリも飲ませています
足は弱っているけれど
気がついたら外に出ています。
頑張ろう ハチ！
３月２４日
ハチのことを知って
わざわざ岩国から会いに
来て下さった方がいました。
老犬に思いを寄せて下さる
優しい方がいらっしゃるのは
嬉しいことですね。
続く・・・
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