2705 Mornings   

 

東京都T様からのギフトカードで

かねてより沢山の支援物資を

東京から届けて下さるT様が

「他に必要な物があれば購入を」と

ギフトカードが届くなど

お優しい心配りをして下さっています。

お陰様で必要なフードやペット用品を

買わせて頂き大変助かっています。

 

６月１７日

さやか T様から頂いたギフトカードで

購入したスリップリード

早速げんくんに装着してお散歩に。

新品リードなので

イケワンに撮れたげんくんです〜☺

テヘヘ、ウレチイな

 

T様からは多額のギフトカードの他にも

毎週のように支援物資を送って頂いており

その都度写真を撮ってT様に送り

感謝の気持ちを伝えています。

 

６月２２日

さやか T様から頂いたギフトカードで

購入したアンチノールです。

老犬の為のサプリメント！

ジュリに食べさせました。

ペロリ完食しました。

 

講談社様からの贈呈漫画

 

６月２１日

講談社アフタヌーン編集部の方より
青い鳥に漫画作品が献本されて来ました。

猫たちのコミカルでかわいい姿や

野良猫を取り巻く環境や現実的な問題にも

スポットを当てた漫画で
シェルターで活動する人も登場しているので

ぜひ読んでくださいとのことです。

👆おや、この帯？

可愛いだけの猫マンガはいっぱいあるけれど

ちょっと違うなぁと思って

ネットで紹介文を見ると・・・

 

ある事情により、飼い主の元を離れて

野良猫になった”マルル”。

外の世界は、想像以上に厳しい環境だった…

そんな中マルルは

目つきの悪いオス猫”ハチ”に出会う。

2匹は一緒につるむようになるが――。
ハードなこの世界をたくましく生き抜く

野良猫たち(とその周囲の人々)の物語!
かわいくて面白い、でもハードボイルドで

涙腺が刺激される猫漫画です!

講談社の片棒を担ぐつもりはないけれど

漫画家や出版社が野良の過酷な境遇に

関心を持って作品にして下さるのは

とてもいいことです。

 

ポチの日除けができました

 

６月２５日

青い鳥の犬シェルターは佐波川沿いにあって

樹々に囲まれているので割と涼しいのですが

真夏、炎天下のドッグランはさすがに暑い。

いつもボランティアで営繕をして下さる

Mさんが１日かけて

ポチのために日除けを作って下さいました。

右奥にポチの小屋が見えます。

以下はMさんからのメッセージです
👇
写真の壁は、お試しで付けたものです。

日陰が出来て良い感じです、どうでしょう？

西日がキツイので場内に有る板で

壁を付けたらどうか(？)検討します。

風通しの事も考えていますが
皆さん賛成なら、場内の板を使い

風が通る様に地面との隙間を20㌢位開け

板と板の隙間を15ミリ取る等考えています。

良いアイデアが有りましたら教えて下さい😊

Mさんはいつも青い鳥の子たちが

少しでも快適過ごせるように。

またスタッフの仕事が楽になるようにと

いろいろと考えて下さっています。

さらに経費を抑えるために

シェルターにある廃材等を使って

工夫して造作して下さる

女性ばかりの青い鳥にとっては

とても頼もしいボランティアさんです。

ありがとうございます。

 

毎月ひと口１０００円・１日３３円で

犬猫を救い殺処分ゼロを維持する

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