2947 Mornings
昼11:30に
今年も早々に《子犬物語》
を紹介します。
今年1月半ばに保護した
4匹の子犬のお話をしようと思います。
こうした子犬子猫の誕生と
それを哀れに思い保護する人の物語りは
青い鳥が発足した10年前から
(いいえもっとずうっと以前から)
毎年繰り返されていますが
一向に減る気配がありません。
「命を大切に」と教え
可愛い動物の絵本を読み聞かせる
大人たちが その陰で
犬猫の殺処分をしていることを
子ども達は小中学の頃に知ります。
いじめや暴力が減らない原因の一つには
こうした背景があるからではないでしょうか。
家も食べ物もなくさ迷う野良を
哀れに思い手を差し出す市民や
動物愛護団体やボランティアは
ただのセンチメンタルな
お節介焼きに過ぎないのでしょうか?
3年前に清水代表が作った童話を
改めて紹介します。
そして11:30に今年早々に起きた
子犬の物語りを始めたいと思います。
物語りの3匹は’21/2/22
生後3週間ほどで保護しました。
そして
預かりボランティアさんのお家で
1.5か月に育ってから譲渡されました。
3月6日 チャンネル
3月7日 クラウド
3月26日 ファンド
毎月ひと口1000円・1日33円で
犬猫を救い殺処分ゼロを維持する
青い鳥サポーター
の輪に加わりませんか!
現在60人です。
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