皆は1匹のために5.帰還

おはようございます、

《あかるく、あいかつ、あおい鳥》です。

 

りゅうへい5日目

6月20日(火)帰還

📳 LINE

 

07:23 よっしー:おはようございます。ちょっと早いけど佐波川に来ました。さっちーさん、もう来てるかな? 捕獲器の方に行ってみます。

 

07:25 よっしー:何だかドキドキです!見たいような、見たくないような・・・。さっちーさんまだかな? 勇気を出して降りてみますね。

07:28 よっしー:皆さーん、りゅうへい君います。おとなしく捕獲器に入ってます

 

 

07:30 さっちー:了解。そちらに向かっています。

07:31 くんちゃん:Uさんに連絡しました!そちらに行ってくれます。
07:46 ヨーコ:私も今から向かいます!
08:15 yuki:よかった~🎵🎵🎵ありがとうございました。
08:17 あいサン:良かったです😭💦お疲れ様です🙇🙇🙇
08:17 yuki:よっしーさん、朝一番に朗報、嬉しい。感激🎶 大雨になる前に保護できて良かった。本当にお疲れ様でした。

 

 

08:18 ジジ:朗報で眠気が吹っ飛びました!

08:20 リラックス:りゅうへいもホッとしているかも。
08:22 M:本当によかった。皆さんお疲れさま!有り難うございました。

 

 

08:48 くんちゃん:皆さま、本当にありがとうございました
08:57 じゅん:りゅうへ~い。本当に良かったです!皆様お疲れさまでした!

08:58 れいこ:ありがとうございました!

09:12 リラックス:昨晩、鋼さんご夫婦が捕獲器に入った猫を逃して下さらなければ、りゅうへいは捕獲器に入ってなかったと思います。夜遅くに見回りに行って下さり、本当にありがとうございました。
09:15 の宮:本当にそうですね!チームワークの勝利です😊
09:20 yuki:本当に!青い鳥のスタッフの人たちって最高です。

09:47 よっぴー:鋼、マッキーありがとう。そして、みんなも💕
09:49りゅうへい良かったぁ☘ 本当によかったぁ☘ しかし可愛い奴ですね❤️ ちゃんと場所も覚えてたんですね。日頃から皆さんが愛情を注いで下さっていたからこそ、帰って来たんだと思います。
09:51 よっぴー:ホントにそうですね。みんなありがとう!
09:53安心できる場所と人と匂いが記憶にあったからですよ。 雨が降る前でよかったぁ。そして、捕獲器を貸して下さった保健所の方々にも感謝ですね。
09:57 くんちゃん:本当ですよねー。みんなの愛情とチームワークの勝利\(^o^)/
09:57 しかし、この広大な中州の中で、どこにも行かずに、ピンポイントに過ぎない捕獲器に良くもまぁ入ったな・・・と。凄い‼️
 
09:58 ジジ:救助のためにみんなが心をひとつにした。それがりゅうへいに届いて、その場から離れなかったのだと思います。
10:00 代表も気苦労なされたでしょう💦お疲れ様でした。広島に帰られた実習生の皆さんにも、いい報告が出来ますね。
10:02 マキクリ:良かった!りゅうへいのバカバカバカ!でもちゃんと匂いのある場所に戻ってきて賢い!
10:05 くんちゃん:本当にねq(^-^q)広島の皆さんにも伝えました。大喜び。これから保健所にも伝えます(^o^ゞ
10:07 捕獲器の回収、男手が足りなかったら連絡して下さいね。
10:20 リラックス:Uさんが台車を持って来ておられたので、移動も大丈夫でした。
10:21 くんちゃん:保健所に電話をしたら、既にUさんが捕獲器を返して下さったようです。すごく重いし、男性二人は必要だったと思います。保健所さんも大喜びでした。もともとりゅうへいは保健所に収容され、青い鳥が引き取った子ですから、保健所さんもとても心配していました。
10:24 くんちゃん:今Uさんにお礼の電話をすると、青い鳥の皆さんがシェルターに集まっておられ、皆でりゅうへいを囲んで盛り上がっていたんですね。本当に本当にありがとうございました。
10:25 まさに愛情の連鎖ですね💗
11:49 emi:りゅうへい、ばつがわるそうな顔をしてる、と思ったのは私だけ?
11:55 の宮:スタッフのNさんが、とても心配していたので、捕獲器に入っているりゅうへいの写真を送ってあげました。Nさん「りゅうへいは、猛反省してるね」と、書いてきましたよ!
 
11:59 くんちゃん:この顔、確かに猛反省ですねq(^-^q)
 
さっそくNさんが
シェルターに戻ったりゅうへいと
それを迎える仲間たちの喜びの様子を
動画に撮ってくれました。

 

 

りゅうへいの保護を待っていたかのように

この後

防府市は雨まじりの風が吹き出しました。

でも それさえも

私たちには心地よく感じられました。

雨 いくらでも降ればいい。
風 いくらでも吹くがいい。
私たちには 1匹のために
皆がこれだけ力を合わせられる
《何か》があるんだから。
 
りゅうへいが
私たちの心をひとつに結んでくれた
―― そんな気がする5日間でした。
 
皆さま最後までお読み頂きありがとうございました。
 

 

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