おはようございます
《あかるく あいかつ あおい鳥》
はじめの1歩。
青い鳥動物愛護会が誕生する以前に
清水久仁子が個人で譲渡した1匹の子猫が
青い鳥との縁を結んでくれました。
そして清水代表が
動物愛護活動を始めるきっかけをつくり
今日までの6年間
心の支えとなる絆を作ってくれました。
前回5月13日のブログでこう書きました。
するとすぐに返信が寄せられました。
2017年5月19日
沢山の物言えぬ仔たちの分まで
📧
あの時
清水さんが民家から連れ出していなければ
らぃとは会えてません。
病気一つせず元気にすごしています。
らいの兄弟達も幸せであってほしい。
らいだけでなく
青い鳥の皆さんが救って下さった命が
幸せであるようにいつも願っています。
無念の死を迎えなければならなかった
沢山の物言えぬ仔達の分まで。
らいだけでなく
青い鳥の皆さんが救って下さった命が
幸せであるようにいつも願っています。
無念の死を迎えなければならなかった
沢山の物言えぬ仔達の分まで。
懐かしい らぃの写真がありました。
清水さんから譲り受けすぐの写真です
清水さんから譲り受けすぐの写真です
一番左のちっちゃなのがらぃです。
横の2ニャンズももぅ18歳ですが元気です。
懐かしいお写真ですね。
私が「あいかつ」を始めるきっかけになった
らいちゃんです。
こんなに立派に成長したのですから
私も もっともっと成長しなければいけませんね。
励ましのお言葉
ほんとうにありがとうございます。
私が「あいかつ」を始めるきっかけになった
らいちゃんです。
こんなに立派に成長したのですから
私も もっともっと成長しなければいけませんね。
励ましのお言葉
ほんとうにありがとうございます。
2017年10月20日
1歩を踏み出した原点の子
📧
ご無沙汰してます。
無事に引越しをし 今は光市に移りました。
らぃは 譲りうけてから
以前の家から出た事もなく初めての長い移動……
ずっと泣いてました。
ご無沙汰してます。
無事に引越しをし 今は光市に移りました。
らぃは 譲りうけてから
以前の家から出た事もなく初めての長い移動……
ずっと泣いてました。
新しい家に来てからも 三日三晩泣いてました。
不安でいっぱいだったと思います。
こちらに来て1ヶ月たち
やっと らいは落ち着いてくれたようです。
ソファーでくつろぐ姿も見れるようになりました。
不安でいっぱいだったと思います。
こちらに来て1ヶ月たち
やっと らいは落ち着いてくれたようです。
ソファーでくつろぐ姿も見れるようになりました。
清水さんから受け継いだ小さな命は
元気に過ごしています。
どうか御安心下さい。
3ニャンの写真の上の左側がらいです。
元気に過ごしています。
どうか御安心下さい。
3ニャンの写真の上の左側がらいです。
その他の仔も保護猫で17歳と14歳ですが
らいと仲良く過ごしています。
朝晩冷え込み、皆さん身体に気をつけてください
遠くからですが祈っております。
らいと仲良く過ごしています。
朝晩冷え込み、皆さん身体に気をつけてください
遠くからですが祈っております。
いつもいつも青い鳥を見守って下さり
ありがとうございます。
今年7月に青い鳥が発足してからの
譲渡数が1000匹を超えましたが
青い鳥が出来る以前から
清水は個人的に活動を始めていました。
ありがとうございます。
今年7月に青い鳥が発足してからの
譲渡数が1000匹を超えましたが
青い鳥が出来る以前から
清水は個人的に活動を始めていました。
らいちゃんは清水が1歩を踏み出した原点の
大切な思い出の子です。
その「らいちゃん」から時々頂くお便りは
何よりも私たちの心の励みになっております。
大切な思い出の子です。
その「らいちゃん」から時々頂くお便りは
何よりも私たちの心の励みになっております。
* * * * *
こうして らいくんの里親様は
光市に転居されてからも
らい君の近況を知らせ
私たちを励まし続けて下さいました。
そして今年も・・・
2018年12月
めぐり逢いに感謝の日々
📧
お世話になっております。
お世話になっております。
もう何年前になりますかね?
6年?7年?
富海のセブンイレブンで
待ち合わせをし
民家のネコと巡り合わせて頂きました。
6年?7年?
富海のセブンイレブンで
待ち合わせをし
民家のネコと巡り合わせて頂きました。
光に越してきて
1年経って らぃは 落ち着いたのか
うちに来てよかったと思ってるのか
聞いてみたくて先日
アニマルコミュニケーションをして頂きました。
1年経って らぃは 落ち着いたのか
うちに来てよかったと思ってるのか
聞いてみたくて先日
アニマルコミュニケーションをして頂きました。
らぃは新しいお家に来てから
新南陽のアパートから光に来てから
不安だったようです。
野良時代に猫のお母さんから
簡単に人を信じるなと教えられたようで……
場所も変り不安でいっぱいで
だからずーっと泣き続けたようです。
今は 2階は安全だ と
新南陽のアパートから光に来てから
不安だったようです。
野良時代に猫のお母さんから
簡単に人を信じるなと教えられたようで……
場所も変り不安でいっぱいで
だからずーっと泣き続けたようです。
今は 2階は安全だ と
自分の居場所を見つけたようです。
少しづつ新しい家にも慣れてきて
ふぅといつも一緒に寝てます。
少しづつ新しい家にも慣れてきて
ふぅといつも一緒に寝てます。
病気ひとつせず
健康に過ごしてます。
健康に過ごしてます。
犬猫や里親様とのめぐり逢い
それは
青い鳥と里親様との出会いでもあります。
発足してから
いろいろなことがありました。
2015年に今のシェルターが出来て
翌年2月に防府市での殺処分ゼロを達成し
これまでに1400匹を譲渡して来ました。
そして来年は
新しいシェルターに移転する計画です。
地方都市の小さな団体で
限られた予算と人手をやりくりしながら
活動を続けています。
「殺処分ゼロ」を維持して行くのは
綱渡りのように不安定で
いつ途切れるか知れません。
でも 先のことを悩んでも仕方ないので
いま出来ることを頑張ってやります。
これまで
らい君の里親様の他にも
多くの皆様のご支援とご声援に助けられて
歩いて来ることが出来ました。
どうかこれからも
私たちにお力を貸して下さり
ともに歩んで下さいますよう
お願いいたします。
*~*~*~*~*~*~*~*~
青い鳥の活動は
皆様のご寄付で支えられています。
私たちが「あいかつ」を続けて行けますように
どうかご支援をお願い致します。
私たちが「あいかつ」を続けて行けますように
どうかご支援をお願い致します。