2643 Mornings
生後間もない子猫たちを預って下さる
ボランティアさん達の
小さな命を守るためのご苦労と
奮闘ぶりを紹介しています。
先日(4/15)春の繁殖シーズンに入り
「今年は子犬が多く子猫は少ないようです」
とお伝えしました。
1月から青い鳥で引き取った子犬子猫は
1月7日 1月19日
1月21日~2月13日
2月20日
2月20日
2月27日
3月6日
3月23日
アリス(8か月)が妊娠していることがわかり👆
ボランティアのmikaさんが預かって下さいました。
4月10日
そして今月半ば頃から
どっと子猫が入って来ました。
4月15日
4月16日
4月17日
4月18日
👆この母子は周南より引き取りました。
子猫は5匹いましたが、とても小さい子が
来てすぐに亡くなりました。
ママ猫は「いづこ」と名付け
子猫は4匹ともオスで
キャップ、ムテキ、 ハヤヒデ、ブライアン。
皆キジトラで今は見分けがつきません。
亡くなった子は「オクリちゃん」と名付け
4月20日 市の火葬施設で見送りました。
あれだけ多かった子犬も次々と譲渡され
残るは数匹になりました。
保護犬を引き取って下さる皆様のお陰です。
子猫たちは預かりさんのお宅で育っており
(別掲載でその様子をお伝えしています)
間もなく譲渡会等でお会い頂けます。
よろしくお願い申し上げます。
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