おはようございます
2256 Mornings
読者の皆様を焦らす積りはありませんので
4月4日のひなこの写真をお見せします。
こんな顔ができるようになりました。
写真を撮っている清水代表に
甘えているのでしょうか?
まだ予断できませんが
ここに至るまでの道をたどりつつ
飾らない。隠さない。ありのままに。
・・・を心がけてお伝えしています。
清水代表は
日中は譲渡や電話の応対で忙しく
じっくり話す時間は夜になります。
ひなこの治療についても
費用負担を申し出て下さったHさんと
電話で深夜まで話し合われたようです。
その末に考えぬいて
抗がん剤治療を止めると決断しました。
3月22日
清水:今後はひなこちゃんを
看取るために皆さんご協力ください。
お忙しいなか恐縮ですが
💛ひなこちゃんに話しかけながら
やさしく首周りを擦ったりする。
💛フードはウェットもドライも
出来るだけ無添加で良いものを与える。
ウェットフードには納豆を混ぜる。
💛毛布は常に清潔を保つようにする。
・・・等をお願いします🙏
また京ママさんから
便利なスプーンをいただきました。
先の丸い部分だけではなく後の部分も
缶の角まで中身を救うことができるとのことです
皆様どんどんお使いください。
ひなこちゃんの患部の消毒は
毎晩私が行いますので
朝夕の抗生剤投与だけお願いいたします。
mika:Hさんとの話し合い お疲れさまでした。
緩和ケアで皆から沢山の愛情を注がれますように。
痛み止め、消毒は欠かさないようお願いします。
猫スタッフの責任者からも
こんな声が寄せられました。
いば : 看取りの件わかりました。
ひなこちゃんにも配慮しながら
お世話をさせて頂きます。
今回の事を受けて今後ですが・・・
行動を起こす前にスタッフに
一言相談があると助かります。
また、治療に関して
青い鳥の方針を再度決めておいた方が
いいと思いました。
命を預かっていますが
すべてご寄付で賄っているので
どこまで治療するかという線引きは
今後必要だと思います。
清水 :はい、もちろんです。
お電話したのですが繋がらなくて
申しわけありませんでした。
また今回のようにご支援者様が
治療費を提供して下さる場合でも
皆さんと話し合いながら進めていきたいです。
どうかよろしくお願いします。
清水代表は以前は活動費を得るために
一般病院で医療事務を行なっており
治療や薬に関してはある程度の知識があります。
ですからいろいろと考える事があって
抗がん剤治療をしないと決めたのでしょう。
また下関の病院での診断を薦め
抗がん剤治療の経費を負担する
と仰って下さったHさんも
愛犬をがんで亡くした経験をお持ちです。
その二人が ひなこの今後・・・
抗がん剤(パラディア錠)治療を
行なうか否かについて
深夜遅くまで話し合われたのではないか
と想像します。
命を守ることと真剣に向き合っている
二人のことですから。
そして清水代表もHさんも
きっと眠れぬまま朝を迎えたのでしょう。
葛藤と決断で揺れたこの数日間は
1匹の野良のメス猫の
消えかかる命と真剣に向き合う
ピュアな時間だったと思います。
22日の夜
代表からスタッフにLINEが入りました。
清水:ひなこちゃんを
私の家に連れて来ました。
しばらく私の部屋で
抗がん剤治療を行います。
こうして再度
抗がん剤治療を開始することになり
ひなこの命の針は大きく方向を変えました。
続く・・・
東京渋谷区のT様から多額のご寄付と
大量の支援物資を送って頂きました
私たちが「あいかつ」を続けて行けますように
どうかご支援をお願い致します。
おはようございます
2256 Mornings
読者の皆様を焦らす積りはありませんので
4月4日のひなこの写真をお見せします。
こんな顔ができるようになりました。
写真を撮っている清水代表に
甘えているのでしょうか?
まだ予断できませんが
ここに至るまでの道をたどりつつ
飾らない。隠さない。ありのままに。
・・・を心がけてお伝えしています。
清水代表は
日中は譲渡や電話の応対で忙しく
じっくり話す時間は夜になります。
ひなこの治療についても
費用負担を申し出て下さったHさんと
電話で深夜まで話し合われたようです。
その末に考えぬいて
抗がん剤治療を止めると決断しました。
3月22日
清水:今後はひなこちゃんを
看取るために皆さんご協力ください。
お忙しいなか恐縮ですが
💛ひなこちゃんに話しかけながら
やさしく首周りを擦ったりする。
💛フードはウェットもドライも
出来るだけ無添加で良いものを与える。
ウェットフードには納豆を混ぜる。
💛毛布は常に清潔を保つようにする。
・・・等をお願いします🙏
また京ママさんから
便利なスプーンをいただきました。
先の丸い部分だけではなく後の部分も
缶の角まで中身を救うことができるとのことです
皆様どんどんお使いください。
ひなこちゃんの患部の消毒は
毎晩私が行いますので
朝夕の抗生剤投与だけお願いいたします。
mika:Hさんとの話し合い お疲れさまでした。
緩和ケアで皆から沢山の愛情を注がれますように。
痛み止め、消毒は欠かさないようお願いします。
猫スタッフの責任者からも
こんな声が寄せられました。
いば : 看取りの件わかりました。
ひなこちゃんにも配慮しながら
お世話をさせて頂きます。
今回の事を受けて今後ですが・・・
行動を起こす前にスタッフに
一言相談があると助かります。
また、治療に関して
青い鳥の方針を再度決めておいた方が
いいと思いました。
命を預かっていますが
すべてご寄付で賄っているので
どこまで治療するかという線引きは
今後必要だと思います。
清水 :はい、もちろんです。
お電話したのですが繋がらなくて
申しわけありませんでした。
また今回のようにご支援者様が
治療費を提供して下さる場合でも
皆さんと話し合いながら進めていきたいです。
どうかよろしくお願いします。
清水代表は以前は活動費を得るために
一般病院で医療事務を行なっており
治療や薬に関してはある程度の知識があります。
ですからいろいろと考える事があって
抗がん剤治療をしないと決めたのでしょう。
また下関の病院での診断を薦め
抗がん剤治療の経費を負担する
と仰って下さったHさんも
愛犬をがんで亡くした経験をお持ちです。
その二人が ひなこの今後・・・
抗がん剤(パラディア錠)治療を
行なうか否かについて
深夜遅くまで話し合われたのではないか
と想像します。
命を守ることと真剣に向き合っている
二人のことですから。
そして清水代表もHさんも
きっと眠れぬまま朝を迎えたのでしょう。
葛藤と決断で揺れたこの数日間は
1匹の野良のメス猫の
消えかかる命と真剣に向き合う
純で濃い時間だったと思います。
22日の夜
代表からスタッフにLINEが入りました。
清水:ひなこちゃんを
私の家に連れて来ました。
しばらく私の部屋で
抗がん剤治療を行います。
こうして再度
抗がん剤治療を開始することになり
ひなこの命の針は大きく方向を変えました。
続く・・・
東京渋谷区のT様から多額のご寄付と
大量の支援物資を送って頂きました
私たちが「あいかつ」を続けて行けますように
どうかご支援をお願い致します。