あかあかと一本の道とほりたり

おはようございます

《あかるく あいかつ あおい鳥》

 

今年も{あかるく あいかつ}と

ご挨拶を始められる幸せを噛みしめつつ

元旦からパソコンに向かっています。

 

わたしが青い鳥のブログを任されて

最初に発信したのは約4年前’16/2/1でした。

前任者がやむを得ぬ理由で離れ

清水代表から「代わりにやってくれないか」

と依頼がありました。

 

当時の清水代表は

青い鳥の資金を稼ぐために働いており

活動も夜と休日に限られていました。

そのハードな日常のなかで

犬猫の命を助けるために奮闘しているのを

見過ごすことが出来ず引き受けました。

 

もちろんブログには関心が薄く

まさか自分が書くはめになるとは

思ってもいませんでした。

ブログはズブの素人で悪戦苦闘。

当時の掲載をふり返って見ると・・・

「よくもまぁ こんなひどい記事を」

と冷や汗が流れます。

 

あれからやがて4年になります。

毎年この時期には当時を思い出し

初心に還るようにしています。

 

2017/02/12に書いた

ブログをお引き受けする際に
心に誓ったことを述べました。
 
1.365日休まず発信する。
2.書くのに迷った時は
犬や猫にとっての幸せを優先して考える。
3.事実に語らせる。

 

3つを大切な指針として胸に刻み

1歩1歩道をたどって来ました。

この4年ほどの短い歳月にも

さまざまなことが起こっては消え

いやおうなく渦に巻き込まれました。

それに伴いさまざま人が現われては

過ぎ去って行きました。

 

易きにつき安穏と生きていたら

「ボーッといきてんじゃねぇよ」

とチコちゃんに叱られたことでしょうが

この道を365日休むことなく歩いたお陰で

出会うことのなかった貴重な経験をし

(人間の身勝手とズルさを知るばかりでしたが)

人を見る目が磨かれたようです。

 

昨年には旧シェルターを追われ

80匹の犬と80匹の猫を抱え

新天地を求めて苦難の道を歩みました。

その間 青い鳥を命がけで守って来たのは

清水代表でした。

そのことを誰よりもわたしが知っています。

 

あかあかと一本の道とほりたり

たまきはる我が命なりけり

(斎藤茂吉)

 

わたしの大好きな歌ですが

「我が」の部分を「犬猫(もの)の」と置き換えて

詠んでいます。

複雑化し分岐し無限に枝分かれする

現代社会の目まぐるしい交差点に立ち

直進、左折、右折、それともUターン?

と千々に乱れるとき

心を澄ませると

一本の道が見えて来ます。

あかあかと光る命の道です。

きっと清水代表が見ているのも

おなじ道だと思います。

 

~*~*~*~

 

清水代表のLINEコメントより

 

昨年は350匹の犬猫を受け入れ
280匹を譲渡することができました。
こんなに沢山譲渡できたのも
保護犬猫を引き取って下さった多くの里親様と
1日も休むことなく世話して下さったスタッフの皆様
また一時預かりの皆様など
多くのボランティさん達のお陰です。
本当にありがとうございました。
 
しかしながら昨年1年間で
差し引き70匹の余剰が生じ
シェルターのひっ迫度が増しました。
 
その中には保健所から引き取る時点で
既に重い病気を抱えている子も多く
例年にないほど厳しい1年で
医療費が100万円を超す月もありました。
 
しかしせっかく殺処分から救い出した
愛おしくも大切な命です。
どの子も病院での診察と治療を施し
スタッフが懸命の看護をしましたが
あえなく行った子も多数ありました。
 
その子たちの1匹1匹に名前をつけ
生きた証しとしてブログに記録し
花を手向け火葬して見送りました。
「今度生まれてくるときは
幸せに生まれてお出でね」と。
この世にわずかしか生きられなかった子も
きっと人間の真心が伝わったと信じます。
 
どうか皆さま素敵なお正月を過ごされ
素晴らしい新年をお迎えになられますことを
皆さんにお世話になった犬猫も一緒に
心よりお祈り申し上げます。
 
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