夏の脱走にご用心①

 

今日から7月。

暑さを避けるために開放的になり

窓を開けて過ごすことも多くなります。

でもこの時期はペットの脱走が多くなるので

くれぐれもご用心下さい。

 

先月も譲渡して間もない犬が

郊外に散歩に出かけるために

首輪もリードをつけずに車で移動し

(車から降ろす時に着ける積りだったそうです)

ちょっとした隙に車の窓から飛び出して

行方不明になった・・・と連絡が入りました。

 

警察と保健所に連絡していただき

目撃情報があったら

その場所を中心に捜索する計画でした。

翌日になっても何の情報もなく

近くにお住まいのボランティアさんが

「車に撥ねられて死んだ犬がいる」と聞き

警察に尋ねたところ

大きさや色が脱走した子に似ているので

さらに詳しく聞いたところ

脱走した子に間違いありませんでした。

しかし首輪もしていなかったので

野良犬と判断され既に火葬した後でした。

 

飼い主さんはとても可愛がり

毎日の散歩を楽しみにしていたのですが

亡骸(なきがら)を見ることもなく

辛い別れを味わうことになってしまいました。

 

こんな悲しい事故が二度と起きないように

くれぐれも脱走防止にご配慮下さるよう

お願い致します。

 

6月17・18日に

青い鳥で制作したマニュアル

「犬を家族に迎えたら」を紹介しましたが

脱走防止の部分を再度掲載します。

 

散歩は首輪とハーネスそれぞれに
リードをつけたダブルリードでおこないます。
片方のリードが外れたりちぎれたりしても安心です。

しかし、ダブルリードでも人間が転倒するなど
リードから手が離れてしまう可能性があります。
どちらかのリードを肩にかけたり
腰に巻きつけたりするタイプのものを
使用するとよいでしょう。

 リードは命綱です 


 首輪やハーネスはゆるみのない
サイズの合ったものを使いましょう。
犬の首輪は指1本分ほどのすき間があれば
苦しくありません。

 リードの正しい持ち方 

A.持ち手部分の輪を持つのではなく
利き手を輪にくぐらせてからリードをつかみます。
B.反対側の手は2本のリードの中間をつかんで
リードをコントロールしましょう。

万が一、リードを手放してしまったときのために
2本のうち1本のリードはカラビナで
人間のベルトやウエストポーチに固定しておきましょう。

カラビナは固定金具でホームセンターで購入できます。


 青い鳥の脱走防止対策 

 

5月27日

 

譲渡先での脱走が後を絶たないので

青い鳥でも慎重に対策を考えました。

 LINE 
よしみ:預かり先で琴が逃げてしまった件で
やはりダブルリードだけでは安心できないと考えて
斜めがけにできるようリード等を注文しました。


ショルダーリードというものがあるそうですが

値段が高いし、それにしか使用できない

とのことなので、他にも使えるものと

今あるものを使ってやってみました。

問題ないようです。
これだと万一リードが手から離れても
逃げてしまうことはないと思います。

 

 

徳地k様/サラダ屋樹庭夢様/兵庫県様/匿名様より

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