Humane1.あったか~いスノコ

おはようございます

《あかるく あいかつ あおい鳥》

 

この数年間

300回を越えるStoryで

 人間社会から邪魔者扱いされている

動物たち――もの言わぬものたちの

苦しみと悲しみを代弁して来ました。

 

もちろん私たちの本領は

行き場のない犬猫の保護と譲渡にあり

「Diary」と「トライアル成功」の記事こそが

あいかつの本筋を伝えるものです。

しかし筆者の力量不足で

面白く読んで頂く術を知りません。

ですから

どうしても記録的になってしまいます。

 

一方

「Story」や「わんわんにゃんにゃん物語」は

動物の立場になって書けるので

(あまり感情移入しないよう留意していますが)

ブルースを奏でるような気持ちで

心を寄りそわせることが出来ます。

 

そしてこれまで何度か述べましたように

「犬猫のことを書いていると

それは同時に

人間のことを書いていることになる」

・・・を身にしみて実感しています。

 

動物愛護に深く関わるようになってから

人間社会の無私の慈愛の一方で

利己的な感情にもたくさん出会って来ました。

「善人が百人いれば 悪人も百人いる」

というのが世の中の実相のようです。

 

前置きが長くなりましたが

焦点を人間に当ててみるのも

「あいかつ」をご理解頂くのに良いかもと考え

「Humaneシリーズ」を始めてみることにしました。

 

Human(ヒューマン)が「人間的な」を意味するのに対し

Humane(ヒューメイン)は人間味の内でも特に

優しさや思いやりを強調する言葉だそうです。

動物好きの読者の皆様には

やや外れた話題になるかもしれませんが

どうかお付き合い下さい。

 

青い鳥には

多くのご支援者がいらっしゃいます。

ふるさと納税でご寄付して下さったり

毎月支援物資を送って下さったり

またシェルターに来て

労力を貸して下さるボランティアさんもいます。

 

新シェルターの犬舎の床に

汚れにくく水で流しやすい塗装をする。

プレハブの壁に楽しい絵を描く。

旧シェルターからの引っ越しを手伝う。

これらはすべて

ボランティアでやって頂いたものです。

 

このように

恵まれぬ犬猫の境遇に

心を寄せて下さる方がいっぱいいます。

それがどれほど私たちの

「あいかつ」の支えになっているか

はかり知れず 深く感謝しています。

 

先日もこんなことがありました。

 

11月19日

 

青い鳥にスノコを寄付して下さった方が

わざわざシェルターまで来てくれました。

そしてスノコを

ケージ内に収まるように切って

1日がかりで20個ほどの

スノコを作って下さいました。

これまで犬たちは床に毛布を敷いて

その上で休んでいましたが

これでスノコの上に毛布を敷き

寒さを和らげることが出来ます。

こうして第3犬舎の全てのケージに

スノコが入りました。

早速わんちゃんたちは

座り心地を試しています。

犬舎内はエアコンがあるとはいえ

コンクリートの床から底冷えが伝わってきます。

これで温かく冬を過ごせるね。

人の心の温もりが感じられる

あったか~いスノコです。

 

こうした優しい心遣いで

「犬たちが寒くなかろうか」と案じ

時間を割いて作業に来て下さる方たちがいる。

 

何よりもそれが嬉しくて

このHumaneを書くことを思い立ちました。

これまで動物たちの陰に隠れて

あまり紹介することのなかった

ひとの善意に焦点を当てて

シリーズを続けて行こうと思っています。

 

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