Diary6/16~22 動物愛護団体としてSDGsを考える

 

 本日 13:00~16:00 

「子猫のお見合い会」を開きます。

かわいい成猫もいっぱいいます。

*お車は国衙公園に駐めてお越し下さい。

マスク着用にご協力をお願い致します。

 

この17色のドーナツリング

よく見かけるようになりましたね。

政治家や経営者のスーツの襟で光ってます。

SDGS(エス・ディ・ジーズ)のシンボルマーク。

 

ご存知のように

世界中の人々が幸せな未来を築いて行けるよう

17の分野で目標が掲げられていて

食品業界でのフードロスの解決をはじめ

多くの業界や企業で

SDGSへの取り組みをPRしています。

 

その中でアパレル業界の反応が目を引きました。

衣服の大量廃棄が問題となり

世界的なデザイナーやモデルやメーカーまでが

発言し解決に取り組むようになりました。

国内だけでも年間29億点の衣服が供給され

消費量は約14億点。

余ってしまった15億点をどうすればよいのか?

 

しかもこれらの製品の多くは

主として南半球の資源や

貧しい人々の労働によって作られたものです。

そして輸送に伴うエネルギーの増加と

深刻な地球温暖化。

肥大化したグローバル経済のもと

サスティナブル(持続可能)をかけて

世界中が地球があえいでいます。

 

6月10日のブログStory碧斗7.

喫水線の葛藤(ジレンマ)に揺れてでこう書きました。

👇
動物愛護活動は
数と質とのあいだで絶え間なく葛藤する
厳しい営みです。

1匹でも多くの命を救いたいと思う一方
収容スペースや経費は無限にあるわけではなく
保護した1匹1匹の世話の質を保つためにも
どこかに線を引かなければなりません。

いわば荒海を航海する船のようなもので
喫水線以上に荷を積んだら浮力を失い
船自体が沈んでしまう危険があります。

コロナ禍による寄付金の減少と

収容数の増加とのダブルパンチで
青い鳥もまた活動を持続する正念場を迎え

必死に乗り越える策を練っている最中です。

 

こうした中で

動物愛護団体としてSDGS

貢献できることは何かを考えました。

17の分野のどこかで

それぞれに関わっているのですが

なかでも深く関係しているのは

「つくる責任 つかう責任」でしょうか。

「つくる責任」とは

ペット産業でビジネスのために繁殖され

売られて行く動物たちのことです。

 

毎日殺処分されて行く犬猫がいっぱいいるのに

それを救おうとする人はまだまだ少数です。

ペットフード協会で毎年実施している調査では

新規に犬猫を飼い始めた人に

ペットの入手先をたずねたところ

「ペットショップで購入」と答えた方が・・・

しかも

「動物愛護団体等の保護施設の存在を知らない」

と回答したのは 犬 68.2% 猫 63.2%でした。

 

私たち動物愛護団体のSNS発信だけでなく

マスコミ等でもペットの流通経路や

殺処分や保護活動や譲渡会のことは

報道されているにも関わらず この数字です。

欧米先進国では

「ペットを飼うなら保護施設から」

というのが常識になっていますが

日本はまだまだ

犬については半数以上が

ペットショップから買っています。

 

10人に1人がペットショップからではなく

保護施設からの譲渡を選択したら

殺処分は無くなる・・・と言われています。

ペットを飼いたいと思う方たちにも

SDGSの掲げる「つかう責任」が

あると思うのですが どうでしょうか?

 

嬉しいことに防府市や近県の方々は

保護犬猫を受け入れることに積極的で

深く感謝しております。

 

 

●6月16日(水)

 

2歳のメス猫2匹をトライアルに出しまし。(あんみつ サンリオ)

1歳のオス猫をトライアルに出しました。(ペーター)

1・5か月の子猫セロリ♂とつくし♂が逝きました。

 

●6月17日(木)

 

保健所から子犬4匹を引き取りました。

保健所から子猫3匹を引き取りました。

 

●6月18日(金)

 

オスの成猫を引き取りました。(クロ)

 

●6月19日(土)

 

オスの成猫を引き取りました。(ジュン)

 

●6月20日(日)

 

2か月の子猫オス・メスをトライアルに出しました。

(うるる リュウ)

2か月の子猫オス・メスをトライアルに出しました。

(ねずこ ぜんいつ)

 

●6月21日(月)

 

3か月のオス猫2匹をトライアルに出しました。

(ポピンズ フラット)

2か月のメス犬をトライアルに出しました。(ひい)

2か月ほどのメス猫を引き取りました。(ポコ)

 

●6月22日(火)

 

2か月のメス犬をトライアルに出しました。(ふう)

年齢不詳のオス猫を引き取りました。(ウルフ)

1・5か月の姉妹猫を引き取りました。(シュー クリーム)

3週間ほどの子猫5匹兄妹を引き取りました。

オス猫レオが逝きました。

 

 

ボランティアT様/匿名様/名古屋市K様より

青い鳥の活動は
皆様のご寄付で支えられています。
私たちが「あいかつ」を続けて行けますように
どうかご支援をお願い致します。
http://aoitori-aigo.org/
里親募集/ボランティア募集
ご支援の方法/ふるさと納税/よくある質問
等を掲載しております。