Diary6/2~8 犬猫と一緒にスマホ脳からリカバリー

 

コロナ感染防止のため

本日の譲渡会は中止いたします。

お恥ずかしいことですが

これまでスマートフォンの意味を知りませんでした。

形状が平べったく細いので

スマートというのだと思っていました。

でも英語では「細い」は「スリム」と言い

スマートとは言わないようです。

 

で「スマート」とは「賢い」とか「洗練された」

ことを指すそうです。

つまりスマホは“賢い電話”だとか。

確かに賢くて便利ですよね。

でもあまりに便利過ぎて

いろいろと弊害も現れて来ています。

画面から放射されるブレーレイも問題です。

スマホ脳 スマホ依存 スマホ認知症etc.

 

四六時中スマホの画面を見ていて

(というか手放せなくなって)

寝床にも持ち込むようになると

脳がオーバーヒートして

情報の整理が出来ずゴミ屋敷状態になり

物忘れや倦怠感・疲労感が増すそうです。

 

脳神経科や精神科の

対象になるほどの症状が発現しないよう

上手に付き合いたいものです。

便利に“使っている”つもりが

いつの間にかスマホに“使われている”

そんなふうにはなりたくありませんよね。

 

そんな脳疲労を回避するために

デジタル・デトックスといって

スマホを手放してぼーっとする時間も大切

・・・と対策が盛んに言われています。

 

スマホに頼らずに時には

本などで手間をかけて自分で調べることも

脳を生き生きとさせるには大事です。

また自然にふれたりして五感を刺激することも

脳をリフレッシュさせるには欠かせません。

 

それなら旅行に出かけなくても

犬や猫とふれあうだけでも

五感は十分に刺激されますよね。

お家の犬や猫や他のペットとふれあうのも

立派なデジタル・デトックス!

わんちゃん・にゃんちゃんと一緒に

スマホ脳からリカバリーすることを

ぜひお薦めします。

 

 

●6月2日(水)

 

オスの成猫を1匹引き取りました。(ボーイ)

 

●6月4日(金)

 

1か月のメス猫をトライアルに出しました。(みや)

トライアル失敗で戻りました。

1か月ほどのオスの子猫を引き取りました。(つくし)

 

●6月5日(土)

 

1・5か月のオス犬をトライアルに出しました。(むう)

 

●6月6日(日)

 

2か月のメス猫をトライアルに出しました。(いるる)

失敗で戻りました。

1・5か月のオス・メス子猫をトライアルに出しました。

(ダッチェス ロジャー)

1・5か月のオス猫2匹をトライアルに出しました。(ポポ フィガロ)

4歳ほどのメス猫をトライアルに出しました。(ルーシー)

 

●6月7日(月)

 

2か月のメス猫2匹をトライアルに出しました。(あずき エルベ)

1・5か月のメス・オス子猫を引き取りました。

 

●6月8日(火)

 

2歳のオス犬をトライアルに出しました。(センター)

 

 

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