https://readyfor.jp/projects/aoitori-aigo-2
殺処分ゼロを守りぬくために
よろしくお願い申し上げます。
８月２４日
青い鳥は２０１７年４月に
Yahooネット募金に認定され開始しました。
これまで３年４か月間の総計が
８月２３日に９,９９２,５９２円でした。
今月中に１０００万円を突破すると思っていたら
８月２４日に６名様１０１,８５６円のご寄付があり
一気に１０,０９４,４４８円になりました。
と１,０００万円を超えました・
また御支援して下さった方の総計も
２６日に２６,００３人となりました。
毎月継続してご寄付頂く方も増え
運営の大切な資金源になっています。
本当にありがとうございます。
「地域活動」のテーマに青い鳥を選び
弁論大会に挑戦する女子高生
８月２６日
タイトルを聞き忘れましたが
弁論大会への出場を目指す女子高生が
青い鳥に取材に訪れました。
テーマは「地域の話」で
青い鳥の活動を採り上げて話したいと。
全国の若者が参加し
山口県からは３人が選出されるとか。
既に２０人がエントリーし
最終選考で３人に絞られ
全国から募った若者が
確かな言葉で「思い」を競い合い
熱戦を繰り広げる大会です。
清水久仁子：今日来られた生徒さんは
放送部に所属されているそうですが
高校１年生で初挑戦。
中学生の時もやはり
弁論大会に参加されたようで
頼もしいお嬢さんです。
そんな若者が青い鳥に関心を持ち
弁論大会のテーマに選んで下さるなんて
とても嬉しいです。
引率されていらした先生も
発声や文章の切り方など
いろいろ指導されるとのことで
何度も練習を重ねて出場するとの事。
生徒さんはスタッフのSさんにも
「どうして青い鳥で働こうと思われたのですか？」
と取材のほこ先を向けましたが
「ハローワークで仕事内容を見たとき
“猫のお世話”と書いてあったので
わー、夢みたいな仕事
と思って応募し、採用されました」
・・・と話されていました。
引率していらした先生は
青い鳥のわんちゃんの里親様です。
また生徒さんのお母様が
青い鳥ブログを読まれていて
青い鳥のことも詳しい とのことでした。
山口県で最終の３人に選考されるかどうか。
また全国大会でどんな結果になるか分かりませんが
生徒さんは“頑張ります”と
目を輝かしていました。
結果はどうであれ
若い人が動物愛護活動に興味を持って下さる
それだけでも嬉しいですね。
結果を待ちましょう。
防府市K様/山口市M様より
私たちが｢あいかつ｣を続けて行けますように
どうかご支援をお願い致します。
